2024.02.26

レディース服・婦人服の買取店おすすめ比較5選

洋服が好きな女性は多く、ついつい買いためてしまう方も多いのではないでしょうか？また、アパレル関係の業者でレディース服を発注しすぎて余らせている方もいるかもしれません。

そこで、本記事ではレディース服・婦人服の買取店についてご紹介します！

今回の記事でご紹介する、「レディース服・婦人服買取店」は以下の5つです。

それでは、さっそく1つずつ見ていきましょう！

リバイヴデプト(Revive dept)は、ブランドイメージを維持したまま洋服を買い取ってもらえます。創業40年を迎える歴史の長い買取業者で、個人だけでなく法人在庫の高額買取にも注力している業者です。

もちろん査定は無料で行ってくれるので、相見積もりを出して検討したい方にもおすすめ。禁止されたエリアで販売したり、正規店の横でセールしたりするなどの悪徳な販売は行わないので、ブランドイメージを保ったまま買い取ってもらえるでしょう。

また、国内だけでなく、中国、台湾、東南アジア諸国をはじめとする海外にも多数の販路があるため、日本では着られなくなった洋服なども海外へ輸出してくれます。流行を過ぎた洋服も買い取ってもらえるのでおすすめです。

RIBLAは、ブランド古着・洋服を高価買取していて、年間買取実績10万点を誇る片付け業者です。取り扱いブランド数は業界最大級の6,000ブランド。

また、宅配買取も請け負っていて、無料の宅配キットに品物を入れて送付するだけ！RIBLAから査定金額が届いて、最短当日中に入金してもらえます。申し込みから入金までの期間はわずか1週間です。

また、査定や送料、手数料はすべて0円というお得っぷり！依頼者側のニーズに応えるサービスを提供しています。

洋服について1点から回収可能で、洋服の種類（季節など）を問わず、オールシーズン買い取ってくれるので安心です。また、専門店だからこその高額買取も実施。少しでも高く洋服を買い取ってほしい方に最適な業者といえるでしょう。

ブランデュースは、買い取り対象ブランド数6,000以上を誇る買取業者です。日本全国どこからでも利用できる“ネット宅配買取サービス”も充実しています。無料宅配キットに洋服などを詰めて、着払いで送付。査定をしてくれるので金額を、PCやスマホから確認します。

入金手数料や送料、返送料はすべて無料なので、気軽に依頼することができておすすめです。ホームページ掲載の買取人気ブランドランキングに入賞しているブランドは、査定金額は10パーセントアップするので、積極的に送ってみましょう。

なお、申し込み時点での人気ブランドとなるので、ランキングは申し込み直前に確認するのがおすすめです。ちなみに、2024年2月時点では、1位「L’Appartment」2位「Deuxieme Classe」3位「DRAWER」でした。

ウレルはブランド品・アクセサリー・アウトドア用品の買取・査定を行っている業者です。ウレルの強みは、マーケティング力。国内外に多くの販路を持っているので、市場価格相場を把握したうえで、高額査定をしてくれます。

また、出張買取（日本全国対応）、宅配買取、店頭買取など依頼者側の都合の良い方法で買取をしてくれるので、忙しくて店舗まで行けない方や遠方に住んでいる方でも安心して依頼することができるでしょう。

洋服以外にも、アクセサリーやアウトドア用品、スポーツ用品、釣り道具などさまざまな商品の買取を行ってくれます。まとめて査定をすると金額がアップする「おまとめ査定」を行っているので、洋服以外の商品もまとめて一緒に買い取ってもらうとよいでしょう。

ティファナは、シーズンを問わずノーブランドからハイブランドまで買取可能な買取業者です。洋服・古着、バッグ、靴などのファッションアイテムの買取品目が多く、年間40,000件以上の買取依頼を受けています。

買取方法は、出張買取、宅配買取、店頭買取の3つ。店頭買取の場合は予約不要で、宅配買取の場合は宅配キットがあるので、気軽に依頼できるでしょう。なお、見積もりはLINEで受け付けていて、最短5分のスピード査定が可能！もちろん無料なので気軽に依頼できます。

専門知識をもったスタッフが社内研修して鑑定士を育成しているので、買取査定をしてもらうのも安心です。

まとめ

こちらの記事では、レディース服・婦人服の買取店おすすめ比較5選についてご紹介しました。買取業者の中にも、洋服を中心に回収している業者や、宅配サービス・出張サービスを行っている業者など、さまざまな業者がいるので、ご自身に合う業者を選んでみてくださいね！

・法人様の在庫を高価買取
・アパレル出身者だからこそわかる業界ルールと商品価値
・売り手企業様の希望に合わせて販売
・厳しい販売先の選定

日本全国及び海外販路を持っておりますので、御社のブランドイメージを損ねることのない、販売形態を可能にしております。